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​作業療法学生におくる『大学院進学のすゝめ』

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作業療法士も大学院に進学する時代…そんな話を聞いたことはありませんか?

実際にアメリカでは、作業療法士になるには修士号が必要というルールも存在し、日本もこれから同様の流れを辿る可能性も否定出来ません。

でも、大学院って実際のところ何をするところだろう?

作業療法学生の皆さんにはそんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

また、既に大学院への進学を考えている方も、相談できる人がいない!そもそも大学院進学について、何が分かっていないのかが分からない!情報が欲しい!と思っていませんか??

そんな皆様に、立場が異なる2人の現役大学院生のお話を聞ける!さらにどんな質問をしてもOK!!
そんなイベントを準備させて頂きました!

【イベント概要】


作業療法士の養成校卒業後、直接大学院修士課程への進学を経て大学院博士課程に在学中の斉藤隆二先生と、臨床8年目身障OTとして働きながら大学院修士課程に在学中の岩岡拓人先生のお二人をお招きした、質問対応メインのトークイベントです。

「学部卒業から直接大学院進学」「臨床経験を積んでからの大学院進学」という経歴の違いに基づき、それぞれの」特徴やメリット・デメリットをご経験をもとにお話しをしていただく予定です。
 

【イベント詳細】

 

■主催者:OT学生連盟Colorful

 

■企画名:作業療法学生におくる「大学院進学のすゝめ」

 

■登壇者 : 

 斉藤隆二(北海道大学保健科学院博士課程)

 岩岡拓斗(深川市立病院年目身体障害領域OT・北海道医療大学リハビリテーション科学研究科修士課程)

 

■日 程:2021年8月15

 

■時 間:17時~1830

■タイムテーブル

 17:00 開会式
 17:05 岩岡拓人先生のご紹介
 17:15  齋藤隆二先生のご紹介
 17:25  お二人に関するQ&Aコーナー
 17:35  ブレークアウトルーム
 17:40  休憩
 17:45  事前募集した質問への回答タイム
 18:00  当日いただいた質問への回答タイム
 18:25  閉会式

■会 場:Zoom(オンライン講演会)

 

■聴講者:全国の作業療法士養成校学生が対象

申し込みフォーム:https://forms.gle/srBXGpLuEsihFDKQ9

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